花粉症治療について 2018/02/15

日本耳鼻咽喉科学会静岡県地方部会では花粉飛散状況を掲載しています。参考にしてください。

 

季節性アレルギーである花粉症は主に春と秋です。

 

春の花粉症の原因となるスギ花粉。引き続きヒノキ花粉も見逃せません。

スギは背が高い木です。

花粉の飛散範囲も数十km、時には100kmという広範囲に渡ります。期間も長く春の花粉2月から4月下旬(ヒノキは後半になるほど多くなります。)までは継続して治療することが望ましいです。

(それに対して秋の花粉症はブタクサ、ヨモギといった雑草で背が低いので、飛散範囲は数十メートルと短いです。)

 

アレルギー体質を治す治療はなく症状を軽くする治療となります。

しかしながら一番は抗原から遠ざかることです。マスク、めがね、帽子(つばのある)などが有効です。

効果的な飲み薬や点鼻薬、点眼薬などいくつもの種類があり生活リズムに合わせて処方できます。ぜひご相談ください。

 

当院では20分で検査結果がわかる検査キットで、受診した日に患者さんがスギ花粉症かどうか判定が可能です。この検査キットではスギだけでなく、秋の花粉やハウスダスト(家のほこり)やイヌやネコにアレルギーがあるかも同時にわかります。(8種類)「何度も受診する時間がとれない・・・」とお悩みの方も一回の受診で済みます。またより詳しく知りたい方には血液検査でより多くの抗原に対しての検査が可能です。

是非一度ご相談ください。